子どもをお昼寝させるときに一緒に寝てしまったときのこと。急に目の上の方に痛みが走り、寝ていられないほどでした。
どうやら眼精疲労っぽい・・・
普段から目が疲れやすいことはあったのですが、こんなに痛いのは初めてでした。あまりに痛いのでとにかく目の痛みを和らげるため、いろんな方法を試して、目の痛みの解消することができました。
目の上の痛みを解消するべく私がやった7つのこと
1.メガネを外す
2.目薬
3.ポニーテールをやめる
ポニーテール頭痛と呼ばれる頭痛があるそうです。頭皮が引っ張られて、血流が悪化して、頭痛が起こるそう。ポニーテールの方は、ゆるく結んだり、下で結ぶといいそうです。
4.目を温める
目の周辺を温めると血液の循環が良くなり、筋肉がリラックスした状態になるそう。眼精疲労を和らげる効果があるそうですよ。
5.ツボ押し
目の疲労を和らげる効果のあるツボはたくさんありますが、中でも一番効くと思ったのが、承泣(しょうきゅう)と、四白(しはく)と呼ばれる目の下にあるツボ。めっちゃ効きました。
承泣(しょうきゅう)・・・目の真ん中の下にある骨のふち。よく触ってみるとちょっとくぼんだような感じがするところです。
四白(しはく)・・・承泣(しょうきゅう)よりも1センチくらい下。小鼻からまっすぐ横の少し窪んでいるところ。
6.バファリン
やっぱり薬が一番効きました。30分くらいして痛みがだんだん和らいできました。
7.ブルーベリーの飴
ブルーベリーの成分が疲れた目に栄養を運ぶ役割をしてくれるそう。摂取しても体内に蓄積されにくいようなので、毎日少しずつ摂る必要があるとのこと。
飴よりもサプリの方が効果的らしい・・・
毎日少しずつ取るにはサプリが最適だそう。目の疲れが改善された人もたくさんいるみたい。眼精頭痛とは無縁になれそうですね。