当ブログは記事内に広告を含む場合があります。

水切りかごを使わない生活にチェンジ!捨ててスッキリ!洗い物がぐーんと楽に!

家事

396d7b02c72ff7331d7f3042a30ac4c2_s

水切りかごを使わない生活始めました!見た目スッキリ!洗い物も楽に!

水切りかごを使わない生活を始めて、かれこれ数ヵ月経ちました。

 

今、思うと水切りかごなんてさっさと捨ててしまえばよかったなって思いますが、毎日使っていた時は本当に捨てちゃって洗い物がやりづらくならないだろうか?と心配に思っていました。

 

でも、水切りかごってカビは生えるし、手入れが面倒なんですよね。

ハイターにつけると、キレイになるけど、ハイターの白いのが残ってるし。

とにかく掃除するのが面倒。手間。

 

だったら、と思い立って水切りかごを使わない生活にチェンジしてみたんです。

 

料理をして、ごはんを食べたら洗い物開始。

 

まずは調理場にあるまな板などを全部シンクの中に移動して、調理場スペースをキレイに拭いて、洗った食器を置けるように片付けます。

 

調理スペースには、100均の吸水マット2つ並べて、スペース一面に敷いて、洗い物開始。

 

水切りかごより洗った食器をたくさん置けるので、洗い物がすごく楽になりました。

 

水切りかごを使っていた時は、洗い終わったお皿が水切りかごいっぱいになったら、拭いて片付けて、また洗い物に戻るってのを繰り返していたんですが、調理場スペースを洗ったもの置き場にしたら、スペースが広いので、無駄な繰り返しがなくなって、洗い物が楽になりました。

 

一気に洗って、一気に拭いて片付けられるように。

すごく楽ちんになりました。

 

それに水切りかごって置いておくだけでも幅をとるし、洗いものするとき以外は邪魔でしょうがなかったりします。

 

だけど、水切りかごを使わなくなったことで、なにより見た目がスッキリして、調理もしやすくなりました。

 

調理中に洗ったものは本来水切りかごを置いていたスペースに吸水マットを敷いて、調理中の水切りスペースにしています。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

水切りかご、本当に捨てちゃって大丈夫?心配なときは使用期間を作るとうまくいく

水切りかご捨てるのって結構勇気がいります。

やっぱり毎日使っているものだからか、本当に捨てちゃっていいのか?とすごく自問自答するんですよね。

 

私も、本当に捨てちゃっていいのだろうか?とすごく心配だったので、まずは水切りかごを使わない生活を試してみるという使用期間を設けることにしました。

 

とりあえず水切りかごをどけて、1週間水切りかごを使わない生活を試してみようと。

 

結局、初日であっさり、「なくて大丈夫だな!」ってことに至り、ゴミの日にあっさりポイでした。

 

私みたいに水切りかごを捨てたいけれど、本当に捨てちゃって大丈夫なのか?ちょっと心配だなってときはお試し期間を設けるといいですよ。

 

自分にとって本当に必要なのか、必要ないのかよくわかります。

 

 

 

水切りかごを使わない生活でちょっと面倒に感じる1つのこと

水切りかごを使わない生活でちょっと面倒に感じていることも実は1つだけあります。

 

洗ったものは吸水マットの上に置いているんですが、100均のだからなのか、吸水性があまりよくないんですよね。

 

だから、洗った食器を拭いて片付けたあと、吸水マットをとると水浸しになるんです。

 

その水浸しをふき取るのにふきんで拭いて、洗って拭いてを繰り返すので、それはちょっとだけ面倒だなって今は感じてます。

 

まぁ、私がふきんと吸水マットをハイターにつけすぎて、吸水性が落ちているってこともあるんだとは思いますが・・・

 

この部分はちょっと面倒に感じてます。

が、水切りかごを手入れする方がもっと面倒ですからね。

 

吸水マットよりも普通のタオルの方が良かったりするのかなと思ったりもするので、今度試してみようと思います。

 

やってみたらまた報告しますね。

タイトルとURLをコピーしました