毎年バレンタイン、旦那の家族にチョコレートを贈っている人、贈っていない人は、実際に大きく2パターンに分かれるのではないでしょうか。
毎年贈っているという人は、旦那の家族の近くに住んでいる場合、また、旦那の家族と頻繁に会う場合です。
贈っていない人は、旦那の家族と遠方に住んでいて、なかなか会えない場合です。
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バレンタイン旦那の家族にあげる?毎年イヤイヤあげるお嫁さんたちのエピソード
旦那の家族の近くに住んでいて、頻繁に会う場合、どうしてもバレンタインというイベントは外せなくなってしまいます。
街では、バレンタインということで、華やかに彩られ、バレンタイン一色になっています。
そんな中で、いつもお世話になっている義理の両親にあげないわけにはいきません。
チョコレートで感謝の気持ちを伝えるのです。
でも、父の日、誕生日とイベントがたくさんあるので、バレンタインまで本当にあげるべきなのかは正直分かりませんよね。
でも世の中の流れに逆らわず、今後の関係のことを考えて、贈っていた方が間違いありません。
旦那の家族が遠方の場合は、あげなくても全く問題ないと思います。
わざわざ郵送までして贈ると、お返しも気を遣わせてしまいますから。
バレンタイン、義家族には一度もあげてない&途中であげるのやめたお嫁さんたちのエピソード
一度もあげていないという選択が、一番気楽にいられるのではないでしょうか。
最初にあげていなければ、これからもずっと、あげなくてすみますよね。
バレンタインであげなくても、誕生日などの大イベントでしっかりとお祝いすることで、全く悪くは思われないと思います。
途中であげるのをやめた人は、勇気が必要だと思います。
でも、その勇気ひとつでこの先ずっとあげなくて済むので、気が楽になるでしょう。
もしかしたら、旦那の家族は、「あれ?ことしはチョコレートないのかしら?」と思っているかもしれません。
やめた最初は、次に遊びに行ったときに手土産を用意してお邪魔すれば、何も問題ないと思います。
バレンタインを重要視していない嫁なんだなと思わせればいいのです。
【まとめ】
バレンタインを大切に思っているのは、正直、若い独身の恋人たちではないでしょうか。
案外、旦那の家族はそこまで気にしていないイベントだと思います。
チョコレートをもらったら、うれしいのは間違いないと思いますが、お返しも考えないといけないですし、もらわなかったらもらわなかったで、気が楽だと思います。
バレンタイン以外でも感謝の気持ちを伝える機会は、一年の中でもたくさんあります。
そこでしっかりと思いを伝えていけばいいのではないでしょうか。